Search This Blog(ブログ内検索)

Showing posts with label コドモのはなし. Show all posts
Showing posts with label コドモのはなし. Show all posts

Wednesday, April 28, 2010

大きくなったら

コドモの友達の4歳の女の子に聞きました。
大きくなったら何になりたい?
幼稚園の先生になりたいの?それともプリンセス?
- NO!
その子は大きな声で言いました。
 - Just be myself!

こんな返事がすっと出てくるなんてかっこいい。
私の頭からは絶対浮かばない答えです。
何になりたいの?将来どうしたいの?なんて聞かれると
なにか大したことしないといけないんじゃないかとか
そうなってない自分がいけないんじゃないかとか
不安になったり自信がなくなったりします。
自分自身の本質は別のものに重きを置き過ぎなんですね。

実はうちのコドモも、この子と似たようなことを言います。
アメリカ文化なのか、年齢的なことなのかわかりませんが
自分自身の存在に居心地の良さを感じ、
他の何者にもなる必要がないと断言できるなんて
まぶしいほどにうらやましいことだと思いました。

Thursday, April 01, 2010

じかんや

コドモが「じかんやさんへいかなきゃ!」と言いました。
「時間屋?時間屋って何売ってるの?」と尋ねると、
「じかんがたくさんあるんだよ。」と答えました。

いつも「時間がない、時間がない」と言っている私へのアドバイスでした。

Thursday, March 25, 2010

ミニエレキ


大人の科学(学研)vol.26のふろく
アンプ+スピーカー内蔵ミニエレキ
コドモにぴったりのサイズです。

Friday, September 25, 2009

なかなか上手く行かないものです

今日、コドモが蜂に刺されました。ナーサリーに行こうとうちを出て、道を渡り、数メートル歩いたところで、いきなり「ぎゃー!」とコドモが叫んだんです。「ハチに刺されたー!イタイ!イタイ!」ひどい痛みに体をバタバタさせたので、急いで抱きかかえてうちに戻りました。
どうしていいかわからず、ひとまずナーサリーに電話して、処置法を知っているか尋ねると、アレルギーがないなら、重曹を水で溶いたペーストを蜂に刺されたところに塗ると腫れや痛みが緩和すると言われました。そして、その通りにしたら30分もしないうちにだいぶ落ち着きました。呼吸困難やひどい腫れがみられたらすぐに医者に行くようにと言われたのですが、その必要もなさそうです。夜になってすっかり腫れもひき、コドモもいつものようにケラケラと大きな声で笑っています。大事に至らなくて本当によかったです。

それにしても・・ああ大丈夫だとほっとしたところで、急にぐったり疲れが出ますね・・。毎日学校に行きたくないとごねるコドモが今日、始めて素直に家を出てくれたのに、蜂に刺されて欠席だなんて、なかなか上手く行かないものです。

Thursday, September 24, 2009

ナーサリー


コドモのナーサリーが先週から始まりました。最初の週は大泣きで大変でしたが、今週はなんとか通ってます。行きたくないと言いながら、行ってしまうとそれなりに楽しめるようになったみたいです。
ナーサリーのクラスの壁に貼られていたものがかわいかったので写真に撮ってみました。地球の真ん中にいろいろな子供たちの顔。この作品の通り、クラスにはいろいろな人種や文化背景の子供達がいます。でもクラスが終わって、お迎えに来たママやパパやおばあちゃんを見つけると、すごくうれしそうな笑顔を見せるのはどの子供も同じ。この写真のように、みんなニコニコ顔です。


Friday, July 10, 2009

女の子・男の子

うちに遊びに来たHちゃん(4歳)の作品。
葉っぱにちょうちょ。
色もかわいくてカラフル。
他にもお花とか山とか、
いろいろ作っていました。


そしてうちのコドモ(4歳)の作品。
全部、どくだんごむし。
しかも色がなんだか・・。
そして、どくだんごむしだけを
ひたすら何個も作ってました。

Wednesday, April 29, 2009

椅子を買いました。

コドモの食事用の椅子を買いました。赤ちゃんのハイチェアみたいなのはすでに小さくて入らないし、かと言って大人の椅子では、テーブルの高さがコドモの胸くらいになり食べにくそうでした。それでも仕方ないとしばらく大人の椅子に座らせていましたが、やはりどうも落ち着きません。コドモはじっと座って食べることができず、変な座り方をしては椅子から落ちたり、食事中に椅子から降りては遊ぶという感じでした。
しかし、何よりも気になったのはコドモの足。大人の椅子に座ると足がぶらぶら浮いているんです。小さいから床に足が着かないのは当たり前なのですが、食べ物を噛むときに足が浮いているというのが、何かすごく間違っているような気がしたのです。そこで、いい椅子はないかと探してみたところ、シートやフットステップの高さを成長に合わせて変えられるものを見つけました。色はコドモの大好きな赤。色が濃いので汚れもあまり目立ちません。
椅子を新しくしたら、食事中の座り方に劇的な変化がありました。食事中の姿勢がよくなったし、変な座り方をして椅子から落ちることもなくなりました。それに食べている間はちゃんと座っていられるようになりました。
足をしっかりと着けた状態で座る、自分に合った高さの椅子に座る。ささいなことのようで、とても大切なことなんですね。

Tuesday, March 17, 2009

バイリンガルのはなし

先日、コドモの学校のオープンハウスに行ったときのこと。9月から担任になる予定の先生に、うちのコドモは現在日本語のみの環境にいて、ほぼ英語がわからないけれど大丈夫か、日本語を失うことなく、英語を学んでいくために、何か準備できることはないかと尋ねてみました。すると先生は、この年齢は新しい言葉を習うのにパーフェクトな時期だから何も心配いらないと言ってくれました。そして、家では日本語を使っていれば、日本語が消えることもないし、まったく問題ないと。

先生が以前教えていたクラスでは、児童7人が全員が違う言葉を話し、しかも英語を話すのは先生だけだったそうです。それが一年後には、みんなで英語をおしゃべり。先生曰く、この年齢の子供達は"JUST PICK UP"するのだと言ってました。

すごい。なんてシンプル、なんて楽観的な答えでしょう。これまで何冊か日本語で書かれたバイリンガルや継承語としての日本語習得の本を読んでみましたが、どれも脅しとまでは行かないまでも、どちらの言葉も不完全なセミリンガルになるとか、アイデンティティがわからなくなり精神的に不安定になるとか、「大変」「苦労する」「失敗したら後がない」的なニュアンスが感じられ、読むと暗くなってしまいました。日本人のママからは「英語ができない」「英語と日本語が混ざる」「英語を話すようになったら日本語を話さなくなった」「まだひらがなを覚えられない」などなど言葉に関する心配事をよく耳にします。英語社会で英語を学びつつ、日本語を守っていくのは、生半可なことではないというイメージが強く、自分のコドモはどうなるんだろうと、現地の学校に通わせることに抵抗を感じたほどです。

ところがどうでしょう。先生のあっけらかんとしたポジティブな答え!その後数日、じっくり考えてみました。なぜにこうも見方が違うのだろうかと。もしかしたら、日本人のとらえる一般的なバイリンガルとは、青い鳥のようなもので、限りなく理想に近い抽象的なアイディアなのではないかと。学校の先生の場合、幼児の言語を扱っているので、それほど完成度の高い言語レベルを求めていないということもあるのかもしれませんが。それにしても、この違い!もしかしたらバイリンガルの捉え方そのものに、文化的違いがあるのかもしれないと思い、英語で書かれたバイリンガル教育の本を図書館で借りて、読んでみました。まだ読み終わってませんが、やっぱりとても楽観的、すごいポジティブです!バイリンガルはいいですよ。親がモノリンガルでも子供はバイリンガルに育てられますよ。遅すぎるということがありません。二つの言葉をミックスして話しても、それが学習のプロセスだから気にしなくてOK。二つの言葉を同時に学ぶからと言って、言葉の発達が遅れることはありません。二つの言葉が話せることは自信につながり、人格形成にも役立ちます。よい仕事を得られます。etc,etc.といいことがたくさん書いてあります。本を読み進むにつれ、頑張って二カ国語の環境で育てて行こう!という自信すら湧いてくるほどです。


慎重で否定的なニュアンスもある見方。びっくりするほどシンプルでポジティブな見方。どちらが正しいんでしょう?!しばらく考えてみましたが、どちらが正しいということはわかりませんでした。それにどっちが正しいかなんて大切でもないように思ってきました。結局、あまり「バイリンガル」というフレームにこだわる必要はないのかもしれません。発音がどう、語彙がどう、文化がどう、アイデンティティがどう、などと言う前に、人間として話したい・伝えたい・聞きたいという気持ちがあるか、人とのコミュニケーションを楽しめる人であるかということの方が、流暢に話すことより何百倍も大切だと思うのです。何かに興味を持ったり、楽しんだり、真剣に打ち込んだりすれば、自然と言葉はそこについてくるような気がします。大人もそうですが、子供の場合は特にそんな気がするのです。それが先生の言うところの"JUST PICK UP"なのかもしれませんね。

Sunday, March 08, 2009

コドモの学校決まる

土曜日に近所のナーサリースクールのオープンハウスへ行ってきました。実際に学校の様子を見て、先生やスタッフの方々とお話をして、そのままレジストレーションも済ませてきました。ご近所のママのすすめで行ってみたのですが、とてもよさそうな学校です。なんと言っても先生達が自然体。学校の中もきれい。生徒たちの文化背景が多様なのもよかったし、人見知りなはずのうちのコドモが、初めての場所で初めての人たちの中ですごく自由にしていたのも印象的でした。先生たちも子供たちも、同じ部分を共有し、違う部分を認め合いながら、それぞれが自分のままでいられるっていうのはなによりですよね。これは学校選びでの必須条件だったので、よい学校に出会えて幸運です。

あとから知ったのですが、ここは結構人気の学校とのこと。申し込み時にフルタイムはすでに満員でした。うちはパートタイム(半日)が希望だったので、すんなり入学許可をもらえました。いやいや、スムーズにことが進んでなにより。ほっとしました。プライベートのナーサリーですが、4歳児はUniversal Pre-Kと言うプログラムがあって、市からお金が出るので、申請料も授業料もすべて無料。なんともありがたいお話です。

Friday, January 09, 2009

雪だるまとエリマケトカゲとトップハムハット卿

昨年末締め切りの原稿をようやく今書き終えました(涙)
年始からつまづき、遅れ、焦りの日々。
でも頑張ります。

こんな時間に追われる暮らしをしていても、それなりにリクリエーションというものがあります。それはコドモのものですが、なぜか大人の方が楽しんだり:



リクリエーション1
それは子供のげんこつほどのプチ雪だるま。
雪だるまなのに顔が寒そう。



リクリエーション2
それは自然史博物館のエリマキトカゲ。
この距離。ずいぶん人懐っこいではありませんか。



リクリエーション3
それはトップハムハット卿。
頬を染めていますが、子供達はみな怖がって逃げていました。


どれも「かわいい!」と言えないビミョーなものばかり?!

*****
メールのお返事は今週末までにはします!
遅れていてすみません。今しばらくお待ちください。

Wednesday, December 03, 2008

右か左か。

最近、コドモがハサミに興味を持ち始めました。それで子供用のハサミを買おうと思ったら・・「右利き用」と「左利き用」が売られているではありませんか。うちのコドモは右利き?それとも左利き?正直どっちだかわからないのです。でもハサミを買うには、まずコドモの利き手を調べないといけません。

しかし・・・しばらく観察していましたが、よくわかりませんでした。コドモは右にあるものは右手を、左にあるものは左手を使います。ご飯を食べるときもクレヨンでお絵描きするときも、右から左、左から右へと状況状況でうまい具合に持ち替えるんです。

で、いろんな人に尋ねてみました。すると・・
「両方使えると素晴らしい」
「食事だけは右にした方がいい」
「うちは初めっから右」
「練習すればどちらにでもなれる」
「そのうちわかる」
「左利きは社長になる確立が高い」
「左利きは心臓に負担がかかる」
「野球をするなら左!」
「和食は右じゃないと食べにくい」
「生まれる前から決まってる」
「生まれてからのトレーニング次第」などなど。いろんな情報をいただきました。でもうちのコドモが右利きなのか、左利きなのか、やっぱりわかりませんでした。

で、ネットで調べてみました。
「子供の利き手はいつからわかりますか?」
「うちの子の利き手がわかりません。」
そんな質問をしているお母さんがたくさんいました。あー、よかった。みんなわからないんだ〜。と一瞬ほっとしましたが、みんな1歳児のママばかり!その中で、「あのう、3歳半のコドモの利き手がわからないんですが・・」とはちょっと尋ねづらいですね。

で、結局ひたすら観察することにしました。さりげなく右に物を置いたり、左に物を置いたり、ちょっと実験もしながら。でもやっぱりわかりません。右も左も同じように使っています。コドモは本当に両利きなのかな・・ハサミはもうしばらく待とうかな・・と利き手探しをあきらめかけていたときに、ついに発見!!!と言っても利き手ではありません。右利きでも左利きでも使える子供用のハサミを見つけたんです!!!

早速、そのハサミを購入。そしてコドモに念願のハサミを与えると、いきなり無心になってハサミで紙を切り始めました。朝も昼も夕もずっと、まる2日間。ずっとチョキチョキ紙を切り続けました。幼児用の「きる」というドリルもすぐに1冊切り終えてしまいました。切るものがなくなって、しまじろうの付録も切っちゃった!コドモは右から切るときは右手、左から切るときは左手で、シャキシャキと紙を切っていました。さすが右手と左手に対応しているハサミ。持ち替えも自由自在です。

それにしてもうちのコドモはどっち利きなんでしょう。利き手がないということもあるんでしょうか。3、4歳でもわからなかったというお子さんを持つ、親御さんはいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください〜。

Monday, October 27, 2008

七五三



ニューヨークのジャパンソサエティで七五三の儀式があったので参加してきました〜。わざわざスーツなど買うのも面倒だし・・と、カジュアルになりすぎない程度に普段着な格好をして行ったら、正装している人ばかり。和装のお母様もちらほらいました〜。

コドモは千歳飴をもらったのが、とてもうれしかったようです。今日は、遊びながら、自作の「千歳飴のうた」をずっとうたっていました。

もう3歳。早いですね〜。

Thursday, July 03, 2008

抜歯とhorrible threeとPT Cruiser

たまに近況を書くにとどまっているこのブログ。
石けんの話題、植物の話題を楽しみに
チェックしている方がいたらごめんなさい!
そんな日がいつかやってくるはずです!

矯正を始めてほぼ2ヶ月。昨日は歯を2本抜いてきました。
永久歯を抜くというのは、なにやら物悲しいですね。
要らないから抜く。歯並びをよくするために。
そんな自分に罪悪感です。
「抜いた歯、見ますか?」って聞かれましたが
「いや、動揺するから結構です。」と答えました。
抜かれた歯がグロテスクとかなんとかじゃなくて
抜かれてしまった歯に見られたらどうしよう、というか。
いやいや、歯は見ないんだけど、
その無惨な姿が目に焼き付いてしまいそうで
しなくてもいいことをしたんじゃないかとか
うじうじしちゃいそうだったから。
結局、歯は見なかったけど、その晩うじうじしてましたが。


6月でコドモが3歳になりました。
1歳8ヶ月あたりから2歳半にかけて反抗期があって
3歳になりレベルアップした反抗期が始まりました。
terrible two, horrible threeとはよく言ったもんです。
2歳のが「イヤイヤ!」反抗期だとしたら
3歳のは「自分でする!」反抗期ですね。
なんでも自分でしたいみたいなので、
料理や片付け、掃除など手伝ってもらってま〜す。


ダンナの仕事の都合で車を買いました。
このガソリン高騰時期に車とはなんて大変なことでしょう。
燃費のよい小型の日本車を!と探してみましたが
トヨタのヤリスもホンダのフィットも高くて買えません!
日本車がただでさえ高いのに、人気が高いため値下げもありません。
中古車すら、まったく手が出ませんでした。
で、ヴォルクスのゴルフとかビートルも見てみましたが
日本車が買えなければ、ドイツ車も買えない・・。
そういうことのようです。
で、結局買ったのは、クライスラーのPTクルーザー。
2007年の中古車で、日本車よりはるかに安いです!
小幡家的には決して安い車ではありませんでしたが
以前に、小幡家的に安い中古車を購入したら
車代の倍くらいの修理費がかかってしまったので
安物買いのうんぬんということを学習済み。
PTクルーザーの色は白です。
この白色が特徴的で、しぼりたてのミルクのような、
ほんのり黄色みを含む、濃厚で暖かみのある白なんですよね。
私は始めて見たときにイッタラのTEEMAの白と同じだっ!
って思ったんですが、同じ風に思った人はいるかな。


9月の講習予定は近いうちにこちらでお知らせします。

Friday, May 16, 2008

歯科矯正

ようやく歯の矯正を始めました。まだ違和感たっぷり。歯も痛いし、金属があたる口の内側もヒリヒリ。慣れるまで少し時間がかかりそうです。コドモは私がワイヤーをしているのが気に入ったらしく、見せて見せてぇと喜んでいます。

ああ〜、コドモがからみついてきたのでひとまずここまで。

Wednesday, December 19, 2007

ふたつあるね

昨日の昼ごろからコドモが急に高熱を出しました。水分や冷たいものを欲しがっている感じだったので、もしかしてアイスクリームだったら食べられるかなと思い、ダンナにメールして帰宅途中にハーゲンダッツのバニラアイスクリームとオレンジジュースを買ってくるようにお願いしました。

演奏の仕事を終え、ダンナの帰宅したのは夜中。コドモも物音で目を覚ましました。そしてパパが帰ってきたことがわかると、ベッドで横たわったまま急にハイになってベラベラとおしゃべりし始めました。ダンナが寝室に入ってきて「アイスクリーム買ってきて、冷凍庫に入れてあるよ。」と話しかけると、コドモが「アイスクリーム、ふたつあるね。」と言いました。熱でうなされているのか、寝ぼけているのか。そんな感じだろうと思っていたので、私はコドモの言葉をあまり深く考えませんでした。コドモもまたすぐに寝てしまいました。

翌朝、私は目を覚ましてキッチンへ行きました。そう言えばアイスクリーム買ったって言ってたなあと思いながら冷凍庫を開けると、そこにはハーゲンダッツのバニラアイスがふたつ。何も考えずに一旦ドアを閉めました。が、あれ??うちはアイスクリーム2個なんて絶対買うことないのに・・今2個入ってなかった?!と、再び冷凍庫のドアを開けるとアイスクリームがふたつ。するとダンナが起きてきて、「昨日、アイスクリーム冷凍庫に入れたって言ったら、(コドモが)ふたつあるねって言ってたでしょ。なんでわかったのかなあ。」と。

今朝になり熱が下がったコドモ。アイスクリームのことを尋ねてみると、買ってきてもらったことすら覚えてませんでした。

不思議なこともあるもんですね〜。

Thursday, November 15, 2007

イベントあれこれ

10月から年末までは、あれこれとイベントの多い季節です。普段は家にいることの多い私も、この時期はちょこちょこと外出しているので、その様子を少し書きたいと思います。


「WAFU」というバンドの演奏を聴きにスタテン島まで行ってきました。WAFUは和風。演奏中に書道のパフォーマンスがあったり、とても素敵なバンドです。ドラム担当はうちのコドモ・・ではなくて、演奏の後、ドラムをたたかせてもらいました。演奏場所はステンドグラスがとても美しい教会。教会で日本的な音楽を聴くのは不思議な感じでしたが、神聖な雰囲気がとてもよかったです。
スタテン島へは、マンハッタン南端からフェリーに乗って行きました。フェリーが舟場を離れると、背後に摩天楼が、右斜め前方に自由の女神があり、眺めは最高。このフェリーは公的交通機関で、乗客は通勤などに利用しています。フェリーに乗ったときは「私もスタテン島に住みたいなー、船で通勤したいなー。」ウキウキとダンナに夢を語りました。しかししばらくすると船酔いが始まり、スタテン島に着いたときは、「船の通勤、絶対無理。」と小声に。理想と現実のギャップを知るのに30分もかからなかったフェリー体験でした。


ハロウィンのかぼちゃの写真はマンハッタンから電車で北に30分ほど行った、ヴァンコートランド邸にて。ハドソン川沿いにある歴史的な邸宅で、敷地内では19世紀の暮らしを再現して見せてくれます。私が行ったときは、当時の服を来た女性たちがダッチオーブンをいろりにかけて、ビスケットを焼いたり、羊の毛をつむいだりしてました。


11月4日はニューヨークシティマラソンでした。マンハッタン内のマラソンコースではミュージシャンが演奏する場所が10カ所ほど設けられていて、そのうちのひとつハーレムの125丁目&5AVEで、うちのダンナも演奏してました。私とコドモもその付近でマラソン観戦。実は私はマラソンの応援が大好きで、日本人ランナーを見つけては大声で「がんばれええええー!」と叫びました。急に聞こえる日本語にびっくりして、こちらにむかって手を振ってくれるランナーもたくさんいました。コドモも私の真似して「がんばれえええ!」と言ってました。もちろん日本人以外のランナーたちにも応援しましたよ〜。マラソンを見るたびに、来年は私も走るぞ!なんて思うんですけど、その気持ちを継続するのは難しいですね。


ジャパンソサエティでおこなわれたマーサ・スチュワートの講演に行ってきました!Making a Homeというタイトルの講演で、マーサが今まで住んできたアパートや家をどんなふうに、自分のHOMEにしてきたかというような話しでした。ボロボロの家を買って、ペンキを塗ったり、お花を植えたり。そういうのがもともと大好きだったようです。マーサは、アメリカ人の家(HOUSEではなくてHOME)に対する考え方を変えたと言われるほど影響力のある人物。一体どんな人だろうと思っていましたが、本人を見て、話しを聞いて納得です。頭の回転が早いし、話すのは上手だし、ユーモアはあるし。自分が知らなければ人には教えられない、と常に学ぶ姿勢を持っているのも感心しました。
講演のあとは、レセプションでお寿司とワインが振る舞われました。ここにマーサが来ると思いきや、彼女はすでに帰ってしまったようです。講演でばったり会ったSさんと、お寿司を食べながらマーサ話に花が咲きました。


コドモのジャズクラスが始まる前に、タイムワーナービル内をうろうろしてると、何やらイベントらしきものが始まりました。ワインボトルの着ぐるみを着た人がいて、どうやらボージョレ・ヌーボーのイベントのようです。コドモが「あれ、なぁにぃー?」」と尋ねたので、「あれはボージョレ・ヌーボーくんだよ。」と答えました。コドモはその人(ボトル?)がすごく気に入ったみたいで、何度も何度もボージョレ・ヌーボーくんと言ってました。しかし単語が長くて言いづらいのか、繰り返しているうちに「オートミールくん」になってました。ワインボトルの着ぐるみはよほど印象が強かったらしく、家に買ってきてからも、次の日起きてからも「オートミールくん、みたね!」と言ってました。

Tuesday, November 13, 2007

猫の目と魚の目とくっついた指

育児話の続きと言えば続きです。

コドモがいることで、普通にできることが普通できない。だから工夫してやってるつもりなのに、慣れないやり方だから失敗に終わる・・なんてことがよくあります。昨日の指くっつき事件もそのひとつ。

私は裏面が猫の顔になっている小さな鏡を持っていて、猫の目のところは赤のビーズが埋め込まれています。数日前のこと、何かを取ろうとした拍子にその鏡を床に落としてしまい、猫の左目のビーズが取れてしまいました。幸い、赤いビーズは紛失することなく見つかったのですが、それを接着剤でつけるのは面倒。まずは接着剤を文房具箱の奥底から取り出さないといけません。しかしそんなことをしてるとコドモが興味を持って、探し物の真似を始めるかもしれません。引き出しを開けて洋服をひっぱり出したり、クロゼットから布団乾燥機やらなにやらを持ち出してきたり。そんな様子が目に浮かびます。

そんなわけで、ひとまず片目になった猫の手鏡と、赤い小さなビーズをそのままバスルームの流しの横の棚においておきました。「万物は無常なり。私のことだから、きっと直すことなく数ヶ月くらい置きっぱなしにしておくでしょう。そしていつの間にか赤いビーズがどっかに行ってしまい、最後は赤いマジックで片目を赤く塗るでしょう。」そう思ってました。しかし、1日たち、2日たち、どうもそわそわ落ち着きません。バスルームに行く度に、片目だけの猫の顔と目があうんです。しかも横にははずれてしまった眼球がゴロリ。ビジュアル的にこんな恐ろしい事がありましょうか。このままでは恐くて、夜トイレに行かれません。

そこで手鏡を引き出しにしまうことにしました。しかし、眼球ビーズはどうしましょう。一緒に引き出しにでも入れたら、顔と目がバラバラにころがっているようで嫌な気持ちです。それならジップ袋に入れて、と思いましたが残念ながらジップ袋がありません。そして赤ビーズ1個のためにジップ袋は買う気持ちもありません。

それなら置き場所を変えてみようと思いました。バスルームじゃなくて、居間の本棚に。しかし上の棚は猫が歩くため、猫が下に落とすのは確実です。余談ですが、うちの猫は猫グッズをねらってこわす習性があるので、猫系の置物などはすべてかじった後がついてます。本棚の下の段はコドモが触るため、やはりNG。赤くてキラキラしたものをコドモが触らないわけがありません。そしてお気に入りと化した赤ビーズは、宝物として大人が絶対見つけられないところに隠してしまうでしょう。先日、だんなのギターの中からしまじろうのカードやらシールやらがたくさん出てきましたから、赤いビーズのゆくえも知れたものではありません。

あそこは猫にやられるから駄目。ここはコドモのやられるから駄目。片目の猫の鏡と赤いビーズを持って、部屋のあちこちをウロウロ歩いていたら急に馬鹿馬鹿しくなりました。「なにやってんだろう?!こんなことに時間を費やすなら、赤いビーズを猫の目にくっつけた方が早くない?!」

そして昨日、猫鏡の左目を埋める行動に出たわけです。まずはコドモがよそを向いているすきを狙って、ねらいをつけていた場所から瞬間接着剤を素早くゲット。しかしコドモは見てました。「なにそれぇー?あそぶぅー!」猫の目をつけるだのと正直に赤いビーズでもキラキラさせたら大変です。適当に他のものを渡して気をそらしました。そしてこっそりバスルームへ行き、接着剤を開け、右手に持った赤いビーズの上にぽたりと1滴垂らしました。そして穴のあいた猫の左目に赤いビーズをゆっくりとはめ込めると、以前の顔に元通り。

お直しは1分もかかりませんでした。なーんだこんな簡単なこと。横着せずにさっさと始めからつけてしまえばよかった。と、ほっとしたその瞬間です。赤ビーズを持っていた親指と人差し指の腹が離れないことに気付きました!へっ?!と手首を回転させてよく見ようとしたら、さらに新たな面がくっついてしまいました。親指と人差し指、相思相愛みたいにぎゅうっとくっついちゃったんです!!えっ、えっ、えっー?!右手です。利き手です。左手には瞬間接着剤をまだ持ってます。蓋が開いた状態です。

まずは右手をどうにかする前に左手を開けないと。でも蓋の開いた状態の接着剤をどこに置こう?立てて置ける場所、猫もコドモも触らない場所は・・。またまた家の中をウロウロしてしまいました。狭いアパート、そんなにまわる場所もないのに。でも必死です。片手は指がくっついてて、もう片手はくっつく物を持ってるんですから。結局、キッチンの流しにあった魚の形のスポンジに接着剤を立てました。魚の目の部分が丸くあいているので、ちょうどそこに差し込むことができたんです。それにしてもまた目ですよ。なんでしょうね・・。

ようやく左手があきました。でも左手の指にもちょっと接着剤がついていて、下手に動くとこっちまでくっついちゃいそうだったので乾燥するまでじっと待ちました。ほんの数十秒ですが何十分にも感じます。待ってる間、目をつぶって「忍耐、忍耐」ってとなえてました。ようやく左手の指の接着剤が乾燥したところで、左手ではさみを持ち、右手の指の連結部分にゆっくりと刃をあてました。利き手じゃない方ではさみなんて恐いけれど、カッターよりは安心です。まわりから徐々に接着剤をはがすような感じ刃をあてていったら、うまく指が離れました。時間はかかりましたが、皮もむけずにすみました。皮がひっぱられて、ちょっと指は痛かったですが。

指が離れたあとは心身ともにぐったり。この何十分間、いったい何をしていたんだろう?!って感じです。指がくっついてアタフタしてたときは、コドモがおとなしく遊んでたのが幸いでした。ママ忙しそうって察したんでしょう。コドモはよくわかってます。ママ、すっごい忙しかったんですから。

やれやれ、こんなことが毎日のようにあります。育児だ、コドモだというより、根本的にゆとりがないときの自分の行動に原因があるように思います。あとから冷静に考えると、コドモには危ないことを伝えて、こそこそやらないで普通にすればよかったなと思います。でもこの「あとから」がポイントなんです。私の育児は「あとから」気付くことばかりでして、失敗と反省の繰り返しです。なんともお恥ずかしい話です〜。

Tuesday, October 02, 2007

WeBop!

先週からコドモの音楽クラスWeBop!が始まりました。これはタイムワーナービルのJazz at Linconl Centerにある幼児向けのジャズクラスです。2歳児にジャズ?!って思う人もいるかもしれませんが、これが実に楽しくていいクラスなんです。例えば、キラキラ星やメリーさんの羊を1回目には普通に歌って、2回目はLet's swing!とジャズ風にアレンジして歌ったり。また、A電車に乗ってルイ・アームストロングのうちに遊びに行こう!と先生が言うと、クラス専属のアカンパニストがピアノでTake the A trainをひき始め、先生はサックス、子供たちはシェーカーで演奏しながら、みんなで電車になってぐるぐるまわったり、子供たちも楽しそうです。
Let's take the A train!というと、No! B train!と反抗する子供もいて、そこはさすが2歳児クラス!って感じです。うちのコドモはすごい太鼓好きなので、シェーカーには目もくれず太鼓ばかりたたいてました。それもやはり2歳児クラスならでは、ってところでしょうか。

初回クラスの最後にWhat a wondeful worldという絵本を見せてくれました。



この絵本、世界中の子供たちが一緒になってWhat a wondeful worldという人形劇を作るという設定になってるんです。各ページには、ルイ・アームストロングでおなじみのwhat a wonderful worldの歌詞がフレーズごとに書かれています。ちょっと絵本の中を紹介すると...I see trees of greenで木々が、red roses tooでバラの花が舞台に。下で子供たちが紙で作った木やバラを持っている手が見えます。そしてI think to myself, what a wonderful worldというキメの部分は舞台の外。世界には森や湖があって動物がいて、人形劇の舞台ではルイ・アームストロングがトランペットを吹いている、といった感じです。

先生はこの絵本を読むのではなく、ルイ・アームストロングの歌にのせてページを進めてくれました。最後のYes, I think to myself, "what a wonderful world!"という歌が流れ、絵本が静かに閉じられたとき、親たちはうるうるでした。世界中の子供たちが一緒になって素晴らしき世界を作っていくなんて、それこそなんて素晴らしい世界でしょう。初回のクラスは大人も大満足。もちろん子供たちもたっぷり楽しんだレッスンでした。人見知りのはずのうちの息子も、生の楽器にたくさん触れることができたせいか、とても楽しそうでした。

Friday, September 07, 2007

ありがとうございました!

ニューヨークに戻りました。
日本に滞在中は猛暑の中、たくさんの方々に講習にご参加いただき、どうもありがとうございました!参加者のみなさんと実際に会って一緒に石けん作りをしたり、お話をするのはとても楽しかったです。講習に関して質問がありましたら、プリントの最初のページにつけたメールアドレスまで、いつでもご連絡ください。

コドモは3週間の滞在でとても日本語が上手になりました。今日はハエに向かって「ひさしぶり!」って言ってました。知り合い・・なのかな?(笑)

Wednesday, March 14, 2007

おちゃっぱ!

1歳9ヶ月になるコドモは緑茶の茶葉の香りをかぐのが大好きで
いつも茶筒を指差して「おちゃっぱ、くんくんする?」と言います。

今日、コドモと散歩に出たら、近所のタイヤ屋の前でコドモが
大好きな店のおじさんに向かって「おちゃっぱ!」と言いました。
ちょっと不思議には思ったのですが、気にせずまた歩いていくと
見知らぬおじさんがコドモに"What's up?"と挨拶してきました。
するとコドモは躊躇うことなく「おちゃっぱ!」と返事したのです。
そして、おじさんも"Yeah!"と言いながら、大きくうなづきました。

おちゃっぱ!=What's up?

なるほど〜。