怒ったところを見たことがないとか、ストレスがあるように見えないとか、たまに言われます。そんなことあるわけがありません。ニューヨークとストレスはほぼ同意語です。ぼーっとしてるように見えるかもしれませんが、ちゃんと日常的にイライラしてます。でもイライラが世間の目に晒される前に、ちゃんと自分でどうにかしようと努力します。ストレス解消です。何をするかというと、夢中になって何かを作る!これにつきます。石けんは気持ちの整ったときだけに作りたいので、ストレス解消には作りませんが、それ以外のこと・・料理、裁縫、工作、レゴ、いろいろ作ります。とにかく手先に集中し、黙々と何かを作る。没頭すればするほど雑念が消え、気分もすっきりします。
ストレスが多いと生産性も高いです。この秋はなんと最高の生産量に!(笑)
イライラは嫌だけど、忙しい合間をぬって何かを作るのは楽しいものです。たとえ5分の息抜きでも、楽しい気分はその後も持続しますからね。いろいろ作りましたが、その中でいちばん楽しかったのはこれです。
野菜のパッチワークキルト。Purl SoHoというショップに売っていたキットです。アイロンをかけてないのでしわくちゃですが、簡単にかわいい作品ができるので楽しかったです。仕上がったときには、野菜を育てあげたような充実感。苗からではなく布から,立派に成長した根菜類です。
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Friday, February 26, 2010
コドモの学校の絵本キルト
コドモの学校では、毎年お母さん(&お父さん)たちが集まってバザー用のキルトを作ります。私も今年度のキルト作りに参加することにしました。キルトのテーマは「お気に入りの絵本」です。各自が好きな絵本の中からキャラクターや挿絵などを選び、そのイメージを20センチ四方のブロックにパッチワークします。
私が選んだのはWhat a wonderful worldというルイ・アームストロングの歌を絵本にしたもの。本の中から世界中の子供たちが虹の前で笑っている絵を選びました。上記の写真がパッチワークになるイメージです。「お気に入り」ということで選んだのですが、後から考えたらとてもパーツの多い絵柄だということがわかりました。キルトのミーティングでは、私の選んだ絵を見た隣の人が"Wow! You are ambitious."と驚きとともに「あらっ、随分と意欲的ねぇ。本当にできるのかしら?」という反応をしていたので、私は急に不安になりました。よく考えたら、どこから始めるのか想像もつかなかったのです。確かに、他のお母さんやお父さん(男性も参加してましたよ!)の選んだ絵は、うさぎ一羽とかお花一輪とか、ひとつの素材ばかり。私はますます不安になりました。
ミーティングでは簡単なパッチワークの仕方を教えてもらいました。でも私のは何をどう取りかかればいいのやら。上記のお父さんはミーティングのあとに教室に残り完成させてしまった、とか、同じクラスのお母さんも一晩で仕上げたとか、みんなの進み具合を聞くと、不安とともに焦りも感じるようになりました。
ミーティングから10日間、考えに考えて、ようやくフレームの部分から取りかかりました。細かい部分を何度もやり直しながら、2週間かかって以下のパッチワークができあがりました。恥ずかしい出来ですが、出来たこと自体がとてもうれしいので写真を載せてしまいます。時間があれば、もう一度ゼロからやり直したいくらいアラだらけです。でも期限はせまっているし、ひとまず絵のイメージに近い感じになったので、このまま提出することにしました。オリジナルの絵は子供たちの目がきりっと素敵なのに、私のはみんな寝起きみたいな顔をしています。全員の顔がそうなっているので、この緊張感のない、だらんとした感じは、私の内面の投影かもしれません(笑)
私が選んだのはWhat a wonderful worldというルイ・アームストロングの歌を絵本にしたもの。本の中から世界中の子供たちが虹の前で笑っている絵を選びました。上記の写真がパッチワークになるイメージです。「お気に入り」ということで選んだのですが、後から考えたらとてもパーツの多い絵柄だということがわかりました。キルトのミーティングでは、私の選んだ絵を見た隣の人が"Wow! You are ambitious."と驚きとともに「あらっ、随分と意欲的ねぇ。本当にできるのかしら?」という反応をしていたので、私は急に不安になりました。よく考えたら、どこから始めるのか想像もつかなかったのです。確かに、他のお母さんやお父さん(男性も参加してましたよ!)の選んだ絵は、うさぎ一羽とかお花一輪とか、ひとつの素材ばかり。私はますます不安になりました。
ミーティングでは簡単なパッチワークの仕方を教えてもらいました。でも私のは何をどう取りかかればいいのやら。上記のお父さんはミーティングのあとに教室に残り完成させてしまった、とか、同じクラスのお母さんも一晩で仕上げたとか、みんなの進み具合を聞くと、不安とともに焦りも感じるようになりました。
ミーティングから10日間、考えに考えて、ようやくフレームの部分から取りかかりました。細かい部分を何度もやり直しながら、2週間かかって以下のパッチワークができあがりました。恥ずかしい出来ですが、出来たこと自体がとてもうれしいので写真を載せてしまいます。時間があれば、もう一度ゼロからやり直したいくらいアラだらけです。でも期限はせまっているし、ひとまず絵のイメージに近い感じになったので、このまま提出することにしました。オリジナルの絵は子供たちの目がきりっと素敵なのに、私のはみんな寝起きみたいな顔をしています。全員の顔がそうなっているので、この緊張感のない、だらんとした感じは、私の内面の投影かもしれません(笑)
できあがったパッチワークを先生に提出したら、とても喜んでくれました。「どうやってするのかと思ってたのよー。」と言われました。どうやら不安だったのは私だけではなかったようです・・。
みんなが提出したパッチワークのブロックは、先生が全部繋げてひとつの大きなキルトになります。キルトはチャリティのバザーに出される予定です。キルトがどんなふうになるか今から楽しみです。
Saturday, December 06, 2008
できたできた!

冬のキルトができましたー。キルトというか、ほとんどアップリケです。
これは"Christmas with Buster"というパターンで、猫のバスターがクリスマスツリーにいたずらしたり、プレゼントの箱の中に入ったり、雪だるまになったりしています。なんかうちの猫に限りなく近いものを感じたので、思わず買ってしまいました。ということで、写真のキルトのタイトルは"Christmas with Tao"。パターンを買ったときは30cm四方くらいの小作品だと思っていたのですが、生地を買う段階になって実はとても大きな作品だと言うことがわかりました。できあがりは114cmX114cmもあります。結局、2ヶ月くらい夜なべして作りました〜。

目や鼻はかわいいパーツが見つからなくて、とりあえず家にあったボタンや余り布を使ったら、なんかピエロみたいな出来上がりに。これではたおちゃんに申し訳ないので、また時間ができたらやり直そうと思ってます。
Sunday, November 09, 2008
Quilts of Gee's Bend
先週の日曜日にフィラデルフィアに行ってきました。
お目当ては、フィラデルフィア・ミュージアム・オブ・アートで行われているジーズ・ベンド・キルト展です。ジーズ・ベンド・キルトは私がキルトに興味を持ったきっかけです。いつか本物のキルトを見てみたいと待つこと幾年。ついに夢が叶いました!
そして念願のキルトを見られた感想は・・本物はすごい!ベーシックなのに&ベーシックなゆえに自由で大胆で迫力もあって、パーツパーツを見てると、ここからどこへ行くんだろう?なんて奔放なところもあるのに、全体で見るとドキドキと鼓動が高まるほど美しいのです。そして今度は全体を見てからパーツへと目を移すと、うーんとうなってしまうほど素晴らしい構成。同じ作品をいつまで見ていてもあきることがありません。
ジーズ・ベンドのキルト作家たちは南部で暮らすアフリカ系の女性たちです。彼女たちの作り上げるキルトのほとんどは、寒さをしのぐための生活必需品として、いらなくなった洋服や袋の布を再利用して作られたものです。ジーズ・ベンドのキルトを見ていると、貧しく厳しい生活を強いられていても、心まで拘束されることはないという強い意志や個性、自由で自信に満ちた心を感じさせてくれます。
12月まで展覧会が続くので、チャンスのある方はぜひ行ってみてください。私ももう一度行きたい!と思っています。
PSその1
昨年の今頃には東京で展覧会があったようです:
SHISEIDO GALLERY アフリカン・アメリカン・キルト
PSその2
フィラデルフィア・ミュージアム・オブ・アートと言えば、ロッキーが上った階段だ!と連想する映画通におまけです:

銅像もあるんです〜。みんなこの前で同じポーズして写真撮ってました。
お目当ては、フィラデルフィア・ミュージアム・オブ・アートで行われているジーズ・ベンド・キルト展です。ジーズ・ベンド・キルトは私がキルトに興味を持ったきっかけです。いつか本物のキルトを見てみたいと待つこと幾年。ついに夢が叶いました!
そして念願のキルトを見られた感想は・・本物はすごい!ベーシックなのに&ベーシックなゆえに自由で大胆で迫力もあって、パーツパーツを見てると、ここからどこへ行くんだろう?なんて奔放なところもあるのに、全体で見るとドキドキと鼓動が高まるほど美しいのです。そして今度は全体を見てからパーツへと目を移すと、うーんとうなってしまうほど素晴らしい構成。同じ作品をいつまで見ていてもあきることがありません。
ジーズ・ベンドのキルト作家たちは南部で暮らすアフリカ系の女性たちです。彼女たちの作り上げるキルトのほとんどは、寒さをしのぐための生活必需品として、いらなくなった洋服や袋の布を再利用して作られたものです。ジーズ・ベンドのキルトを見ていると、貧しく厳しい生活を強いられていても、心まで拘束されることはないという強い意志や個性、自由で自信に満ちた心を感じさせてくれます。
12月まで展覧会が続くので、チャンスのある方はぜひ行ってみてください。私ももう一度行きたい!と思っています。
PSその1
昨年の今頃には東京で展覧会があったようです:
SHISEIDO GALLERY アフリカン・アメリカン・キルト
PSその2
フィラデルフィア・ミュージアム・オブ・アートと言えば、ロッキーが上った階段だ!と連想する映画通におまけです:

銅像もあるんです〜。みんなこの前で同じポーズして写真撮ってました。
Sunday, August 24, 2008
できたできた!

夏のキルトが仕上がりました。
3、4ヶ月くらいかかったかなー。
初めて手縫いでキルティングしたので
進み具合が遅かったです。
作っているときは大変で、なんでこんなもの
作り始めちゃったんだろう?と思いましたが
できあがるとすごくうれしいです。
今度は何作ろうかな、
もっと難しいのに挑戦してみよう、などと、
苦労も忘れて、調子のいいことを考えています。
デザインはDenyse Schmidtの本から。
リンクページに本の表紙が出ていますが
その左上のキルトを参考に作りました。
私は夏向けに青や水色をメインにして作りました。
プリントの生地はすべてDenyse Schmidtの生地です。
もうDenyse Schmidt大好き!みたいに作ってみたかったので(笑)
私のような人間は他にもたくさんいるようで
flickrのDenyse Schmidt Quilt-Alongには、
本を見て作った作品、本からインスパイアされて
出来上がった作品がたくさん掲載されています。
人の作品を見ると色使いなどすごく勉強になることがたくさん。
ますますDenyse熱が高まるのです。
いつかキルト的なデザインの石けんも
作ってみたいと思っています。
夏のキルトのように、違うグラデーションの青い三角が
並んでいる石けんなんかもよさそうですね。
Wednesday, April 02, 2008
終わった、終わった!
終わった、終わった!!やっと終わったー!。
いつも月末は泣きそうになりながら原稿書いてます。
そして終わったー!と喜んだときにはすでに翌月・・
が数日経過しています。
それにしてもブログも全然書かずすみませんでした。
書かないとどんどん書けなくなってしまいますね。
少し近況を。
2月3月は一年でいちばん体調が悪く、苦手な時期で
今年も疲れが全然取れず、結局サプリメントを買いました。
Floradixの鉄分フォーミュラ。
高いのでいつもは買えませんが、ここぞというときに利用してます。
おかげでちょっと元気になってきました。
いいですよ。貧血気味の方におすすめです。
そう言えば、今年の1月から食育関係の育児サークルに入ってます。
子供と一緒に安全な食材を料理をして食べようという主旨で
とてもご飯がおいしいサークルです。
集まりが月に2度という頻度も気に入っています。
「エコキッズ」と言います。
NYの日系の新聞に記事が出てますので
興味がある方はどうぞ読んでみてください。
そうそう、あとは掃除機が壊れたので新しいのを買いました。
前も奮発していいのを買ったつもりだったけど
数年で駄目になってしまいました。
今回は思い切ってダイソンの掃除機にしました。
そして思い切ってよかった!
軽いし、使いやすいし、何もよりもすごく部屋がきれいになる!
気のせいか鼻炎も軽減した気がします。
あとはキルトでコドモ用のプレイマットを作りました。

今とても気に入っているDenyse Schmidtの本のパターンを使いました。
ご覧の通り、ほとんどパッチワークはありません。
2枚の無地の布の間に細長くパッチワークが少しあるだけです。
キルティングは難しくて本の通りにはできなかったので、
ただのジグザグミシンにしました。
個人的には結構気に入ってウキウキしてたんですが、
できあがって数日もせぬうちに
ぷるちゃんはこのマットで爪研ぎをし
糸をブチブチに切ってしまうし、
たおちゃんはこのマットの上で吐いてしまうし、
しまいにはコドモもこの上でおもらししてしまいました。
まだ新しいのに、もうボロボロ。
でもそのためのマットだから仕方ないですね。
ここ最近、日本での講習予定が少しづつ入り始めています。
今年の帰国は9月上旬から中旬を予定しています。
もし講習などをご希望の方はメールにてご連絡ください。
お待ちしています〜。
いつも月末は泣きそうになりながら原稿書いてます。
そして終わったー!と喜んだときにはすでに翌月・・
が数日経過しています。
それにしてもブログも全然書かずすみませんでした。
書かないとどんどん書けなくなってしまいますね。
少し近況を。
2月3月は一年でいちばん体調が悪く、苦手な時期で
今年も疲れが全然取れず、結局サプリメントを買いました。
Floradixの鉄分フォーミュラ。
高いのでいつもは買えませんが、ここぞというときに利用してます。
おかげでちょっと元気になってきました。
いいですよ。貧血気味の方におすすめです。
そう言えば、今年の1月から食育関係の育児サークルに入ってます。
子供と一緒に安全な食材を料理をして食べようという主旨で
とてもご飯がおいしいサークルです。
集まりが月に2度という頻度も気に入っています。
「エコキッズ」と言います。
NYの日系の新聞に記事が出てますので
興味がある方はどうぞ読んでみてください。
そうそう、あとは掃除機が壊れたので新しいのを買いました。
前も奮発していいのを買ったつもりだったけど
数年で駄目になってしまいました。
今回は思い切ってダイソンの掃除機にしました。
そして思い切ってよかった!
軽いし、使いやすいし、何もよりもすごく部屋がきれいになる!
気のせいか鼻炎も軽減した気がします。
あとはキルトでコドモ用のプレイマットを作りました。

今とても気に入っているDenyse Schmidtの本のパターンを使いました。
ご覧の通り、ほとんどパッチワークはありません。
2枚の無地の布の間に細長くパッチワークが少しあるだけです。
キルティングは難しくて本の通りにはできなかったので、
ただのジグザグミシンにしました。
個人的には結構気に入ってウキウキしてたんですが、
できあがって数日もせぬうちに
ぷるちゃんはこのマットで爪研ぎをし
糸をブチブチに切ってしまうし、
たおちゃんはこのマットの上で吐いてしまうし、
しまいにはコドモもこの上でおもらししてしまいました。
まだ新しいのに、もうボロボロ。
でもそのためのマットだから仕方ないですね。
ここ最近、日本での講習予定が少しづつ入り始めています。
今年の帰国は9月上旬から中旬を予定しています。
もし講習などをご希望の方はメールにてご連絡ください。
お待ちしています〜。
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